1973.5.5 キハ181特急「しなの」 中平信号所
今回、三部作!?を。まずは、非電化西線のクイーンキハ181系の「しなの」から。
中央西線塩尻~中津川間は、1973(昭48)年7月に、この年の長野の善光寺さんのご開帳にあわせて、無理矢理??電化完成をしました。これにより、東線、西線、全て、すなわち中央本線の全線電化開業となった訳です。
大出力DML30HSC 水平対向12気筒 予燃焼室式水冷4ストロークディーゼルエンジン ターボチャージャー付 500ps エンジンを積んだ「しなの」は、併走する国道19号線の自動車より早く走ることを至上命令としてありました。食堂車のついた「しなの」は堂々たるもので、いつも沢山の人が乗っていました。盆、正月時期にはグリーン車の通路にも人が溢れ、たいへんな人気列車でした。ぼくも、何回も乗りましたがキハ58を主体とした他の急行「きそ」「赤倉」などとは速度が全く違っていました。結局、キハ181系は電化後2年近くたった1975年まで「しなの」の一角としてあの独特のターボサウンドで爆走していました。写真は木曽福島~上松間にあった行き違いのための信号所、中平信号所ですれ違う、電化直前の「しなの」です。


お~っ! ”しなの”を撮ってるとは、凄い!さすがです。 これ一番好きなディーゼル、乗りたかったけど、結局乗れなかった。 かっちょいい~。
投稿: t-coba | 2007年5月29日 (火) 23時03分