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2007年3月19日 (月)

1972.10.9 急行「立山2号」になる快速 糸魚川

Koucyoku   「急行型交直両用電車」。なんと、かぐわしい言葉の響きでしょう。初めて、交直両用の急行電車を見たのは、上野駅からの「ときわ」だったのか、よく家族で行っていた伊豆だったのかの記憶はありません(「常磐伊豆」という急行がありました)。でも、153系、165系、169系などの湘南カラーの急行電車によく乗っていたぼくには、そのカラーリングと、ステップのついた出入口のスタイルが衝撃的でした。
 屋根上の特高圧機器もなんとも素敵でした。また、165系「アルプス」の乗車回数が多かったので山線での急行には慣れていましたが、あとから乗る機会が増えた交直流両用電車の急行は線形のよい東北本線、常磐線、北陸本線などでひたすら飛ばすイメージを持ったのも好きだった理由です。
 乗ったことのある交直両用急行は「まつしま」「あずま」「ときわ」「ばんだい」「くりこま」「くずりゅう」「立山」くらいでしょうか。その中で、特に印象があるのは、「立山」の糸魚川延長の快速使用の新車の457系に乗った時でした。
 まず、感動したのが座席の背当て部分の変化でした。今まで以上に分厚くなって、長時間乗車でも疲労しにくい最高の乗り心地でビックリしました。この頃(1971)新製されたばかりの金沢配置の車に偶然乗ってしまったようです。他の急行型がドンドン経年変化で背ずりがぺこぺこになった後年になっても、最後までその状態を保っていました。同世代の12系などでも味わっていないので、1971年新製分だけかもしりません。これ以上の座席は、正直いってそれから後の特急車両も含めて今だにお目にかかったことがありません!。また、「大好き」な「便所」がFRP製になってびっくりしました。独特のにおい(接着剤?)と、あのシームレスな隅が丸くなって清掃の手間を考えている個室のムードには驚きました。まさに、システマチック!を旨とした近代合理主義の一つのピークを見たような気がしました。
 列車トイレの話を始めると長くなるので別の機会に。ぼくと同年代の鉄道ファンには不思議と「列車トイレ」についての「うんちく」を垂れる人間がなかなか多くて不思議です。そういった、社会学的考察もしちゃいたいところですが。
 これらの急行型交直両用電車も、急行運用がほとんど廃止された国鉄末期から変な塗装になってしまい、興味の対象から失せたのですが、近年九州あたりからはじまったのでしょうか「国鉄色」に戻したイベント塗装が増えたのはうれしいことでした。60Hzの印の車体下部のラインも復元されました。東北、常磐筋はそのラインがないのは当然でその雰囲気が好きでしたが、北陸、九州ではあって当たり前でしたから。

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