無料ブログはココログ

☆最高のリンク集☆

  • My Dear Life
    高校の時のおともだち。情報を頂いています。写真のセンスはなかなか。綺麗な写真が沢山あります。いつのまにやら鉄道ものが主流に。
  • ⇒【極限の気動車181系 衝撃のターボサウンド】
    さ、さ、最高のキハ181系のHPです。管理人のやくもターボさんによる科学的解説は驚愕の感動をあなたに。私の拙い記録も「SS氏」として採用いただいています。って宣伝です。それにしても、隅から隅まで、掲示板まですごい!!。是非、スピーカもFULLボリュームで!!。わかりますよね!!。
  • 天気は明日も望あり
     鉄道、飛行機、自転車好きの多趣味人。猫専門の本館も。

« 1972.6 0系 35形車内 | トップページ | 1970.4.26 高島貨物線鶴見駅 上り貨物レ »

2007年3月29日 (木)

1972.2 鶴見川橋梁 0系 若番

0  なんだか、前回は「新幹線」についての書きたい事をかけないままの消化不良で終っていたみたいなので、続編を。
 前回は、標準軌のワイドな素晴らしさに感動したあたりで終っていました。1989年に横浜博で見た中国の前進型蒸機の大きさ、ボリュームは実感出来るいい例です。
 実は、高校の時に品川にあった新幹線東京第一運転所で車内清掃のアルバイトをしました。当時、時給は高校で480円くらいだったでしょうか。なのに、そのバイトはなんと、忘れもしない240円でした。清掃は、一車両に2人、ただし、当時食堂車は無かったのでビュッフェは客室が半室のため一人。そして、便所屋と呼ばれていた洗面所、トイレ選任に16両編成の半分ずつの8両分を受け持つ3人チーム。それと、作業長(男)一人、副作業長(女)一人の総勢((普通車、グリーン車2人×14両)+(ビュッフェ付車両1人×2両)+(便所屋3人×2)+作業長+副作業長)38人が3組いたと思います。一日で、6本くらいを清掃しました。
 朝、品川の地下通路の海岸口寄りにある、1メートル程のドアを背をかがめてくぐり抜けると(まるで不思議の国のアリス!)そこは、車両清掃のおじさんや、おばさん、検修掛、運転士、車掌がうろつきまわる別世界が拡がっていました。毎日出勤すると、ボードの車両番号の下には本日の担当の名札が貼ってあって一喜一憂したものです。清掃時間は約50分です。トイレのない座席のみの車両は22列。トイレ付きは20列。先頭車でも東京寄り16号車はトイレなしで18列。そして、大阪寄り1号車はトイレが付いて15列でした。無論、運転室内も清掃対象です。だから、1号車や16号車に当たると一日ウキウキでした。特に15列しかない1号車は最高でした。担当車両に行くには必ず8、9号車から入りました。先頭車両が担当の時には車内に入ってからも200メートルを歩くのです。清掃中には、当然運転席に座ってみたりしましたけど、必ずタイフォンペダルを誤って踏んでしまい、あの独特の警笛音を楽しみました。それにしても高い運転台です。さすが標準軌です。特に、運転席横の窓を開けると目が回るほどの高さ(おおげさ!)でした。また、構内の踏切で待っていると入出庫する新幹線車両が、ゴムの排障器をレールに押し付けて(意外と構内は線路が悪かったようです)ふわふわとしながら見上げるような巨体を見せてくれていました。構内の外れにはよく911形ディーゼル機関車が止まっていました。一度だけ、911形の運転室の清掃をしました。線路からのステップを上がる時、大きさを実感しました。あんな機関車はいません。
 新幹線の車内清掃は1回きりでした。いかんせん、時給が安すぎて安すぎて。

« 1972.6 0系 35形車内 | トップページ | 1970.4.26 高島貨物線鶴見駅 上り貨物レ »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/139394/5902882

この記事へのトラックバック一覧です: 1972.2 鶴見川橋梁 0系 若番:

« 1972.6 0系 35形車内 | トップページ | 1970.4.26 高島貨物線鶴見駅 上り貨物レ »